自分でできるトイレスイッチ交換術!
「トイレの電気がつかない、換気扇が回らない…」そんな時、もしかしたらスイッチの故障かもしれません。スイッチの不具合は、日常生活に小さなストレスを与えますが、自分でできる範囲の対処法もあります。ただし、電気工事には注意が必要です。今回は、ご自身でできるトイレスイッチ交換の範囲と、その注意点についてお話しします。 まず、自分でスイッチの交換を考える前に、知っておくべき重要なことがあります。それは、スイッチ本体の配線を伴う交換作業には「電気工事士」の国家資格が必要だということです。 資格を持たない人が配線を触る工事を行うと、感電や漏電、火災などの危険があるだけでなく、法律で罰せられる可能性もあります。 したがって、スイッチが動作しない、あるいはスイッチの大きさを変えたいといった本体の交換が必要な場合は、迷わず専門の電気工事業者に依頼するようにしてください。 しかし、「スイッチカバーの交換」であれば、電気工事士の資格は不要で、誰でもDIYで行うことができます。 スイッチカバーは、デザイン性の高いものや素材にこだわったものも多く、交換するだけでトイレの雰囲気を大きく変えることが可能です。古いスイッチカバーの黄ばみや汚れが気になる場合、新しいカバーに交換するだけでも見た目がリフレッシュされ、気分も一新するでしょう。交換手順は、ブレーカーを落としてから、古いカバーを慎重に外し、新しいカバーを取り付けるだけです。この際も、念のため電気の元栓を閉めてから作業するようにしましょう。